梅干し
四国のおじいちゃん、おばあちゃんが
作っていた梅干しが食べたい。
いまは親戚のおっちゃんが引き継いだ。
大梅と小梅があって、すっぱくて、だいすきだった。
時間が経って大人になって
都会に出たら美味しいものがたくさんあって、食べ歩いて、ほんといろいろ食べたけど
やっぱり思い出すのは幼少期、食べて食べて食べまくった梅干し!
大量に食べすぎて胃液が逆流しまくった、あの梅干し!
こっちのスーパーには置いてないし、ネット通販もしてない。
妹に頼るしかない!
一番記憶の中で味覚が強い気がする。
何回も繰り返し食べたものは忘れづらい。
食べたい、、!!!